青のモザイク

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初期キリスト教時代の八角形の洗礼堂の内部には"キリストのモノグラムのモザイク"(5~6世紀)が残っています。この繊細で美しいブルーのモザイクには星空を背景に12鳩に囲まれたキリストのモノグラムがあります。その中央にはギリシャ文字のアルファとオメガが記された3つの同心円(三位一体のシンボル)があり、永遠なる生命が祝福されているようです。6世紀は日本の古墳時代にあたります。

夜空を感じさせる深い青、深く鮮やかな濃紺を見た時、パワーストーンのラピスラズリを思い出しました。ラピスラズリは「あらゆる幸運を呼ぶ石」と言われます。その歴史は古く、長い年月を経て今も尚、“最強の聖石”と讃えられている石です。ラピスラズリは“第三の目”を開かせる神秘の石だと言われます。直感力や洞察力を呼び覚まし、未来に起こる不運や災いから保護し、幸運へと導きます。事故や事件から身を守る魔除けの石です。

~Mosaico del Battistero di Albenga~
Mosaico del Battistero di Albenga

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by piccolo_fiore | 2012-05-09 15:59 | 歴史