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イタリア映画 「あしたのパスタはアルデンテ」

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2010年のイタリア映画。フェルザン・オズペテク監督。(C)Fandango2010 

みなさま、パスタはお好きですか? 「あしたのパスタはアルデンテ」は、夏にぴったりのイタリア・コメディ。南イタリア、プーリア地方の美しい町レッチェ。伝統的なディナーのイタリア料理、珠玉のドルチェの数々、家の佇まい、インテリアや食器など愛でるものがたくさんある。爽やかな南イタリアの風を感じる映画。パスタ会社新社長となる長男の告白によって巻き起こる大騒動を発端に、家族の深い絆をユーモアたっぷりに描く、笑って泣けるとびきりの感動作です。最高にハッピーな高揚感人生には様々な不安が付きもの、家族や親友、恋人にも言えない秘密がある。でも自分に正直に何事も恐れず明日へチャレンジすれば、幸せはきっと来るはず!楽しく笑いながら、そこに詰まったメッセージに気づかされる。決断をする勇気をもつこと、自分の人生を幸せにするのは自分であること、本当に大切なものは決して去らないこと・・・。





参照:公式ウェブサイト(日本語)
本日もご訪問いただき、ありがとうございましたemoticon-0155-flower.gif





絶妙なストーリー....
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by piccolo_fiore | 2012-07-31 17:00 | 映画

シチリアのお菓子屋さん Pasticciere

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朝から夕方まで、いつも地元客で混んでいるパスティッチェリア。

アルベンガにあるシチリア菓子の専門店。ドルチェのみならずパンやフォカッチャも人気があって、常にお客さんで賑わっています。ショーケース越しにモバイルで撮った写真なので、画質はあまりよくないのですが、お花畑のようなデザイン、ふんだんにフルーツを使って飾られたケーキの愛らしさが伝わればとご紹介したいと思います。ところで、このお店に来る人たちは、各々の好みがあって、シチリア風の丸型フォカッチャも人気のようでした。玉ねぎのスライスがパラパラとトッピングされている素朴な感じのフォカッチャ。直径15cmくらいのミニ・ピッツィア、厚みのある生地の上にも、野菜、トマトやなすびのスライスがトッピングされて、おばあちゃんの手作り風で美味しそう!美味しいものを提供すれば、自然と客がついてくる、と絵に描いたようなお店。店内の装飾はシンプルで、お洒落感は控えめですが、多くの客に愛されつづけているパスティッチェリアの風格、存在感の大きさを感じるお店です。アルベンガには10軒ほど、お菓子屋さんがありますが、イタリアのパスティッチェリア(お菓子屋さん)の世界も奥深いですね。日本の茶菓子のように繊細で美しい魅惑のドルチェ。イタリアの文化を感じる代表選手だと思います。



ゴッドファーザーのカンノーリとは....
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by piccolo_fiore | 2012-07-30 06:00 | アルベンガ

ワクチン注射してきました

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ある日の午後、アキーロを動物クリニックに連れて行った。アキーロはママと一緒にドキドキのお出掛けで、ワクワクしていた。外出用のボックスに入ると、神妙な顔つきになって外の世界を眺めている様子。「健康診断とワクチン接種ですよ~」となだめつつ、友人の紹介で信頼おけるドクターのところへ行く。

初回診察日。ドクターが手早く仔猫のお尻から体温測定した瞬間、アキーロ悲鳴をあげる!何もかも生まれて初めての経験。おまけに、ドクターの愛猫がアキーロに興味を持って手を出し、「みやぁぁぁ~」と大きな声で鳴く。「ふぅぅぅぅ~」とアキーロは凄い怒った顔で猫ちゃんを威嚇していた。その勇ましい様子に、わたしたちもびっくり~(;;)。その日の夜、アキーロはぐったりと疲れ、文字通りベットに寝込み、普段のように元気よく飛びついて来なくなったので少し心配になった。が、就寝前にはゴロゴロと甘えにきて、翌日にはケロッとしていたのでひと安心。

二度目の診察日。検便検査の結果が陽性だったので、駆虫薬によって腸内の回虫卵を除去することに。ドクターが素早く、アキーロの口から薬を3錠投入し完了。当日、再び体温測定があったので、アキーロは悲鳴を上げ、また大きな猫にも恐れ、すっかり疲労困憊。この日以来、家族以外の人をみると恐れ、ほかの人が手を出すと「ふぅぅぅぅ~」と威嚇するようになってしまった。ボクに触らないで!!という感じ…

三度目の診察日。ついにワクチン注射。ドクターの体温測定も慣れてきたのか、意外と大人しいアキーロ。あっという間にワクチン注射が終了し、診察後、疲れて眠ってしまいました。帰宅後、健やかに目が覚めて、ふだん通り、ジャレて悪戯をしてきたのでひと安心。また妙なことに気がついた。仔猫の悪戯に辟易していたのだけれども、彼のアタック攻撃がないと、寂しく感じる親心というものに。

ドクターは気さくで、とても感じの良い方でした。「アキーロの名前の由来は、日本の映画監督なの?アキラ・クロサワを知っているよ」と日本のこともよくご存知。アキーロの生年月日は、2012年4月15日生まれ。初回診察時、生後2ヶ月、体重800g。三度目の診察時、体重1kg。子猫は愛情をいっぱい欲しがるから、腕に抱いて撫でてあげてねと他にもいろいろ助言をいただきました。仔猫は人間の赤ちゃんと同じで愛情をいっぱいかけてあげることが大切という事。愛しいマンモーネ(ママっこ)。

そして、心優しいドクターから子猫用キッズを頂きました。仔猫用のキャットフード、計量カップ、写真アルバム、仔猫ガイドブック&DVDが入ってあり、眺めているだけで楽しくなります。アキーロも夢中で箱の中にジャンプして来ました。アキーロ、ヨカッタネ!ママも大喜び~♪ 

本日もご訪問いただき、ありがとうございますemoticon-0155-flower.gif


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by piccolo_fiore | 2012-07-28 06:00 |

カリール・ジブラン 

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結婚について
                                  
あなたがた二人は一緒に生まれた。それで、いつまでも一緒なのです。

共に過ごした月日を 死の白い翼が散らしても、あなたがたは一緒なのです。

しかし、それほど一緒の二人の間にも、自由な空間を置きなさい。

そして、そこに、天からの風をそよがせなさい。

愛し合っていなさい。しかし、愛が足かせにならないように。

むしろ二人の魂の岸辺と岸辺の間に、動く海があるように。

お互いの杯を満たしあいなさい。しかし、同じひとつの杯からは飲まないように。

お互いにパンを分けあいなさい。しかし、同じかたまりを食べないように。

一緒に歌い、一緒に踊り、共に楽しみなさい。

しかし、お互いに相手をひとりにさせなさい。

ちょうど、リュートの弦がそれぞれでも、同じ楽の音を奏でるように。

お互いに心を与え合いなさい。しかしあずけきってしまわないように。

なぜなら、心というものは、あの生命の手だけがつかむもの。

一緒にたっていなさい。しかし、近づき過ぎないように。

なぜなら、神殿の柱はそれぞれ離れて立ち、樫の木と杉の木は、

お互いの陰には育たないのですから。

カリール・ジブラン「予言者」より抜粋



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by piccolo_fiore | 2012-07-27 06:00 |

London Olympics 2012 opening ceremony

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もうすぐオリンピックが始まる。
映画監督のダニー・ボイルが演出を手掛けるオリンピック開会式。
ワァぁぁぁぁー、楽しみ~♪ (^。^)


トレインスポッティング Trainspotting (1996)
Profile: Danny Boyle



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by piccolo_fiore | 2012-07-26 06:00 | アルベンガ

カリール・ジブラン

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今、カリール・ジブランの「預言者」という詩集を読んでいます。

カリール・ジブランは、「20世紀のウィリアム・ブレイク」とも称され、宗教・哲学に根ざした、壮大な宇宙的ヴィジョンを謳う詩や絵画を残し、その作風は後世いろいろな詩人や政治家に影響を与えた詩人といわれています。

また、皇太子妃だった当時の皇后美智子様がレバノン大統領から贈られたジブランの詩集「預言者」を愛読し、相談役の神谷美恵子さんにも紹介。精神科医の神谷さんが後に「預言者」の抜粋集を執筆するきっかけにもなったそうです。

皇室に嫁がれた美智子様がストレスで声が出なくなるほど悩み、苦しまれたときに繰り返し、繰り返し読まれたというジブランの詩集。また、マイケル・ジャクソンの愛読書のひとつであり、アメリカでは累計9百万部を超え、すでに30ヶ国語以上に訳され、数十ヶ国以上で2000万人以上の人に読まれています。「聖書の次によく読まれた本」と言われているそうです。

憧れの女性、心の師と仰いでいる方から「預言者」の詩集を贈っていただき、ページをめくるたびにその方を思い、いつも優しく励まされているような気がします。とても感謝の気持ちで満たされます。「預言者」の中の詩はどれもすばらしいですが、今日は「喜びと悲しみについて」をご紹介したいと思います。

喜びと悲しみについて

ひとりの女が言った。お話ください。
喜びと悲しみについて。
アルムスタファは答えて言った。
あなたの喜びは、悲しみの素顔。
笑いのこみあげてくる井戸は、
しばしば涙で溢れています。
そういうことなのです。

悲しみがあなたの存在をえぐれば、
えぐられたところにそれだけ喜びをたくわえることが出来ます。
あなたが葡萄酒を受ける杯は、
まさに陶工のかまどで焼かれたあの杯ではありませんか。
あなたの心を慰める楽器、リュートは、
もとは小刀でくり抜かれたあの木ではありませんか。

嬉しいときには、
自分の心の奥をのぞき込んでごらんなさい。
すると見つけるにちがいありません。
かつては悲しみの原因になっていたものが、
今は喜びの原因となっていることを。

悲しくて仕方のないときも、
心の奥をのぞき込んでごらんなさい。
すると、気づくにちがいありません。
かつては喜びであったことのために、
今は泣いているのだ、と。

あなたがたの誰かが言います。
「喜びは悲しみに勝る」と。
すると或るひとが言います。
「いや、悲しみの方こそ」と。

しかし私は言います。
喜びも悲しみも分けることは出来ません。
両方とも連れそって来て、
一方があなたと食卓についているとき、
忘れてはなりません。
もう一方はあなたの床に眠って待っているのです。

まことにあなたは秤のようです。
悲しみと喜びのあいだに懸かっていて、
空のときにだけ静止し、平衡をたもちます。

宝の持ち主が、
自分の金と銀を量ろうとあなたを持ち上げるとき、
あなたの喜びと悲しみも上がり下がりせざるを得ないのです。


Re:カリール・ジブラン『預言者』(佐久間彪訳)





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by piccolo_fiore | 2012-07-26 01:34 |

Palio dei Rioni 2012 in Albenga


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中世の街並みに馴染む風景。まったく違和感がないですね。
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ワンコも仮装行列に参加しています~^^;)
中世の時代にタイムスリップ!!旅行気分でご覧になってくださいね。

Photo URL:Albenga Corsara
Video by Roberto


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by piccolo_fiore | 2012-07-25 18:00 | Palio dei Rioni

ダンス、ダンス、ダンス Abbastanza divertente!

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夏の夜、サン・ミケーレ広場ではさまざまなイベントが行われます。(映画のワンシーンのような大聖堂)


Spettacolo della Scuola di Danza
ダンススクールの子どもたち。(最初の5秒だけでもご覧になってくださいね)
不揃いなステップだけども、それがまた可愛らしく、あちこちで笑い声が。^^;)
小さな子どもたちのダンスがいちばん人気でした~(^。^)


彼女たちのパフォーマンス、とっても素晴らしかった~。
デンマークから招聘された体操選手たちのパフォーマンスもよかった!
 

Photo URL:Albenga Corsara

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by piccolo_fiore | 2012-07-24 18:00 | Palio dei Rioni

パリオ・デイ・リオーニ Palio dei Rioni di Albenga

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皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
あっという間に時が過ぎ去り、7月も下旬になりました。しばらく海辺で休暇を過ごし、のんびりしておりました。すっかり日焼けしました。毎日が充実して楽しいものであるように、もっともっと学びたい事に情熱をもつこと、定期的にヨガを継続すること、今後のブログの方向性など、ぼんやりと考えてみた。夏だから大丈夫!と油断していたのですが、体を冷やして体調を崩してしまったので、心身のコンディションを整える時間を大切にしようと。どこに居ても冷え性に変わらず、薄手のカーディガンは手離せないです~。

さてさて、アルベンガの近況報告。7月19日から22日までの4日間、毎年恒例の夏イベント、パリオ・デイ・リオーニが開催され、中世時代を醸し出す音楽が夜の街に響き渡っていました。アルベンガの大聖堂の前、サン・ミケーレ広場で行われたフォッサーノの旗手によるパフォーマンスは観客を魅了しました。

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今週も素晴らしい一週間になりますように!
Photo URL:Albenga Corsara - News & Views Magazine


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by piccolo_fiore | 2012-07-23 23:00 | Palio dei Rioni

メード・イン・イタリアと食の文化

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父の好きなたべもの
サラミ、ドライポルチーニ茸、ドライトマト、オリーブ、etc...
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イタリアと聞いて連想するのは、さまざまな世界遺産、芸術作品、豊かな食文化、そして明るく陽気なイタリア語。何世紀にも渡って培われた食文化、美食の探求はイタリアから出発して、地中海からヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本、世界中へと広がっていきました。イタリアに行ったことがなくても、ほとんどの人にとってイタリアのイメージは「食」に関連していると思います。昔から受け継がれている食文化、メード・イン・イタリアの食材は、いつの時代も色褪せることなく、世界中の人々に愛され続けています。




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by piccolo_fiore | 2012-07-13 17:00 | Mercato