<   2014年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ローナ・バーン

e0274399_18521379.jpg
Angels In My Hair by Lorna Byrne

今年、ふとしたきっかけで、アイルランドの天使が見える作家、ローナ・バーンを知りました。

聖書は、聖霊が御心によって私たちのためにとりなしてくださる、と教えていますね。

ローナ・バーンはこう語っています。

亡くなった家族は、守護天使として天国であなたのために祈っています。

あなたが故郷に帰るとき、守護天使が天国まであなたの魂を連れてゆき、しばらくあなたと一緒にいてくれるでしょう。

そのうちあなたが天国にいるときは、守護天使が行ったり来たりするので、地球上での生活と違って、ずっと一緒にはいられないでしょう。

大天使ミカエルはこう言いました。天国にいる守護天使とあなたの魂が離れているとき、あなたの守護天使は、あなたの家族のため、そして今も生きている愛する人のために祈っているのです。

亡くなった家族の守護天使も、そして天国にいる祖先も、私たちのために祈ってくれているのだと知ると、それは本当に素晴らしいことですね。

あなたとあなたの家族や愛する人々を祝福します。

ローナ

Lorna Byrne
アイルランド在住。小さなころから天使や霊魂を目にし、彼らと言葉を交わすことができたが、逆にそのことによって周囲からは"知的障害者"と見られ、心ない言葉や態度に傷つけられてきた。貧しい生活の中で、結婚や子育て、家族との死別を経験しながら、それでも天使たちの教えやアドバイスに従って生きてきた彼女のもとには、現在も、病気や悩みをかかえた多くの人々が、魂の癒しを求めて訪れる。






ご訪問いただきありがとうございます056.gif

[PR]

by piccolo_fiore | 2014-06-24 04:31 |

フィレンツェ77

e0274399_2424715.jpg
photo credit: akiko

今日は、イタリアのミディアムシップについて語りたいと思います。

昨今、世界中で臨死体験を経た医師の体験が注目を集め、魂の不滅や輪廻転生について語る人々が、これまでよりもずっと増えてきたような気がします。

また小さな子供が過去生を覚えていたり、天国で体験したことを話したり、輪廻転生をテーマにした映画など、亡くなった愛する人々の魂が存在する、そのような実話がたくさんありますね。

英国のエンジェルレイディと呼ばれる作家のジャッキー・ニューコムは著書でこう述べています。「今、世界中で、何百万人という人々が向こう側の世界からのメッセージを、自然に受け取っています」。

フィレンツェでは、チェルキオ・フィレンツェ77という交霊会が開催されていました。一人の優れたミディアムによって高次の存在から珠玉のメッセージが伝えられ、その記録が残っています。

37年9ヶ月にわたり、ロベルト・セッティ(1930年-1984年)が霊界からのメッセージを受けとりました。30年前、彼は54歳の若さで天国に召されました。非常に優れた霊媒だったため、自身の生命エネルギーを使い果たしてしまったのかもしれません。生涯、霊媒として金銭は一切受け取りませんでした。

ミディアムのロベルトが霊界とのコンタクトを取りはじめ、輪廻転生、カルマ、意識の進化、霊的真理を伝え、その感動的な霊的コンタクトの実話が今もなお受け継がれています。

ダリ、フランソワ、テレーザ、ケンピス、マスターヴェネチアといった、さまざな高次元の霊たちがメッセージとアポーツ(贈り物)をもたらし、現在もその写真が残っています。

ひとくちに物質化現象といっても、いろんなアポーツがあって、金、石、銀、腕輪、鎖、貨幣、十字架のブローチなど100個以上の贈り物が届けられたそうです。何と花や草木まで。

また高次元の霊が現れると、花の良い香りで包まれる現象が起きました。たとえば、ダリはスミレのような優しい香りとともにあらわれ、テレーザがやってくるとバラの香りに包まれたそうです。

ロベルトの口から伝えられた概念とは、輪廻転生、原因と結果の法則、意識の進化、異次元の存在など、当初、仲間うちで誰ひとり知らない、はじめて触れる話ばかりでした。指導霊との交信によってもたらされた知識は、神智学に流れる思想と一致することも少なくありませんでした。

テーブル・ティッピングでの交信にはじまり、ロベルトがトランス状態に入り、自動書記によってすでに亡くなった方との交信がなされたのです。今でいうならばチャネリングです。

ロベルトの兄が戦争で亡くなり、母親は悲しみに心奪われ、ルジェーロがいなくなってしまったことが信じられず、どうしても彼に会いたい、もう一度話しがしたいと強く思っていました。

ついにロベルトがルジェーロとの交信に成功したとき、母の喜びよう、その感動といったら言葉に現すことはできません。そしてルジェーロの若妻を想う気持ちに心打たれました。

イタリア人の天才画家カラヴァッジョや、フランス人の医師フランソワ・ブルセの登場など過去にも地上に実在した霊たちが登場します。古代文明アトランティスにも言及し、とても興味深い話がつづきます。

「高次元の霊たちは、私たちに沢山のことを教え、また真理を説いてくれました。そして、私たちは心の内側で、言葉にならないほど安らぎを感じ、亡くなった愛する人たちの存在を確認できることを、つまり、その人たちは異次元で存在していることを教えられたのです。さらに亡くなった人たちは、この物質的な世界から解放され、今や自由になり、この世で体験したことを振りかえり、熟考しているというのです」。

あの世でも、この世でも、愛は愛なのです。愛のエネルギーで人は繋がり、その気持ちは十分に伝わるのですね。


Translated by Lidia & Akiko
Copyright (c) 2014 by akiko. All rights reserved.

[PR]

by piccolo_fiore | 2014-06-11 02:50 | イタリアの聖地

イタリアチーズのabc

e0274399_320036.jpg


イタリア料理とチーズ

イタリア人はおどろくほどチーズ好き。スーパーマーケットに行けば、イタリアの家庭でふだん食べられているチーズが山ほどあります。その陳列の美しさにうっとり。わくわく心がはずみます。

イタリアでチーズとは、そのまま食べたり、すりおろしてパスタにかけたりと、イタリアの家庭料理には欠かせない存在です。チーズぬきにイタリア料理を語ることはできません。

ニョッキ、リゾットにもハードタイプのチーズがよく使われますし、スライスやすりおろしたものをサラダに入れてもおいしいです。そのままスライスにして赤ワインのオツマミにも合います。

それでは、イタリア各地で作られている個性豊かな味わい深いチーズをご紹介しましょう。


イタリアの代表的なチーズ

•パルミジャーノ・レッジャーノ
パルミジャーノ・レッジャーノは世界でもっとも有名なチーズです。モデナ、レッジョエミリア、パルマ、ボローニャとマントヴァ地方で生産されています。広大な牧草地で飼育された牛のミルクから作られるコクのあるチーズ。数年間にわたって熟成させるので、独特の豊かな風味と深いうまみが特徴です。ワインはもちろん、エスプレッソのおつまみにもぴったり。クリームソースのパスタでチーズの香りを味わい、リゾットにしてもおいしいです。

•ペコリーノ
トスカーナ、ラツィオ、サルデーニャ島で生産され、ローマで作られたものは「ペコリーノロマーノ」と名前がつけられます。熟成期間は約12ヶ月。ペコリーノとは、羊のミルクから作られるチーズです。2000年以上前のローマ帝国時代から食べられ、チーズの豊かな塩分がローマ軍の大切な栄養素でした。独特の甘い香りと辛み、塩気が強いのが特徴です。ローマではカルボナーラに欠かせないチーズです。すりおろしてパスタやサラダにもぴったり。スライスして、そのままワインと一緒に楽しめます。

•フォンティーナ
自然豊かなヴァッレ・ダオスタで生産され、アルプスの山で夏の間に放牧される牛のミルクから作られるチーズです。成熟期間が少なくとも3ヶ月。独特の芳香とナッツの風味、ハチミツのような甘みがあります。加熱するとより芳香を放ちます。イタリアではチーズフォンデュのようにあたためて食べられるチーズです。とろ~りとろけるチーズをパンと一緒に食べてもおいしいです。フルボディの赤ワインに合います。

•ゴルゴンゾーラ
世界三大ブルーチーズのひとつ。ロンバルディアとピエモンテで生産されるチーズです。最古のチーズでもあり、ロンバルディアのゴルゴンゾーラ村で作られていました。牛のミルクから作られ、熟成期間によって、ドルチェとピッカンテの2つのタイプがます。ドルチェは最低50日間の熟成期間でつくられ、やわらかい風味が特徴です。ピッカンテは最低80日間の熟成期間でつくられ、ドルチェよりも、青カビ独特の辛味が感じられます。フルボディ赤ワインやデザートワインのおつまみにぴったり。はちみつやジャムなどを添えてもおいしいです。

•モッツァレッラ
イタリア南西部のカンパニアが原産地です。名前の由来はイタリア語でモッツァーレ。mozzareとは「ちぎる」という意味で、その製法をあらわしています。その見た目は真白で表面はつるつるとなめらか、まるい形のフレッシュチ-ズです。クセのないあっさりとした味で、独特のモチモチ感が特徴です。モッツァレッラチーズの原料には、水牛と乳牛の2つのタイプがあります。そのまま食べてもおいしいチーズですし、味や香りにクセがないのでパスタやピッツァにもよく合います。ピッツァ・マルゲリータが有名です。生のモッツァレッラとスライスしたトマトやバジルを添えたサラダは、インサラータ・カプレーゼと呼ばれイタリア料理で人気あるサラダです。フレッシュなチーズは、やっぱり最高においしい!

e0274399_3193276.jpg

Buon appetito !!

Re: Formaggio.it: il portale internazionale del formaggio italiano
http://www.formaggio.it/


photo credit: Renée S. Suen via photopin cc
photo credit: chotda via photopin cc
photo credit: Renée S. Suen via photopin cc
[PR]

by piccolo_fiore | 2014-06-02 03:20